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2007.10.05

Coach

昨夜のテレ東WBS (ワールドビジネスサテライト)で、COACHのブランド戦略を特集していました。 日本は全世界の売り上げの2割を占め、本国USマーケットに次ぐ巨大マーケットなのだそうです。 ゆえに、日本人消費者のハートをわしづかみにすべく、徹底したマーケットリサーチを行っているのだそうです。 マダムの記憶によると、コーチが日本で普及しはじめたのは、布製の「シグネチャー」シリーズが積極的に展開されはじめた頃かと思います。 それ以前のコーチは、ロゴを前面に押し出しておらず、やわらかく手触りの良い上質な皮製バッグのブランドで、素敵なんだけどこれが何とも重たい! ヴィトンも相当重たいけどコーチもかなり重かった!! シンプルで上品でマダムの好みだったのだけど、お店で試しに持ってみるとあまりの重さに何度も購入を断念した経験が・・・。 しかし、布製の「シグネチャー」の登場により、その重量は劇的に軽くなり、かつデザインも質実剛健なものからカラフルでファッショナブルなものへと変化していきました。 そしてまたある時から、大きさといい持ち手の長さといいポケットのつくりといい値段設定といい、あらゆる面でOLゴコロを実に巧みにくすぐるバッグになっていたのです! その理由が、昨夜のWBSでやっと納得できました。 あともうひとつ「へぇ~!」と思ったのが、お店のディスプレイにまでリサーチをかけていること。 バッグにスカーフを巻いたりチャームをつけたりするディスプレイ方法は、そういったリサーチから生み出されたものなのかもしれません。
最近ではまた、BOTTEGA VENETAの編みあみバッグのように全くブランドロゴを前面に出さないものの流行も踏まえて、コーチも「質実剛健デザイン」が復刻してきてますよね。 もちろんその「重量」も復活していますが、Chloeのバッグの重さに慣れた日本人には問題ないのでしょう?!?!

そんなコーチ、本国USでは「The Coach Beauty Collection」のひとつとして、フレグランスもこの春デビューしましたが、日本ではまだ発売されていません。 これだけ日本マーケットを意識しているのなら、日本先行発売とか日米同時発売とかしてもよさそうなものですが、フレグランスのマーケットとして日本を見た場合、やはり難しいと判断したのででしょうか・・・
ちなみに香りは
【Top】Mandarin, Guava, Lily, Violetleaves
【Middle】Genet, Jasmine, Mimosa, Honey
【Base】Amber, Sandalwood, Vanilla, Iris
ということなので、想像するにトレンドラインのFloralFruityな香りなのでしょうか。 日本で発売されていないのでまだ香りを試していないマダムでした。

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