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2007.11.19

幻香

内田康夫著の「幻香」を読みました。 内田康夫氏の作品を読むのは初めてです。 内田康夫といえば2時間ドラマでおなじみの「浅見光彦シリーズ」ですよね。 この「幻香」も「浅見光彦シリーズ」でした。 読みながらどうしても沢村一樹の顔やら村井国夫の顔やら加藤治子の顔やらがチラついてしまうのですが、某芥川賞作家の方の作品とは全く違ってとても読みやすく、一気に読んでしまいました。 (だからって他の内田ファンになったわけではありませんが…) 
ストーリーは、二人の調香師が殺された事件をめぐる謎解きといったところで、以下角川のページからの引用です。

「新進気鋭の調香師・戸村浩二殺人事件に巻き込まれた浅見は、10年前に殺害された天才調香師・国井和男殺人事件へと辿り着く。華やかな香水の世界に潜む暗い闇、手探りで進む浅見の前に現れた3人の美女は、絢爛たる香りでいつしか名探偵の嗅覚をも狂わせていくが……」 

物語の中では、「名調香師の処方をめぐって殺人が起きてもおかしくない」ということになっていますが、実際はそんなことないと思いますけど。 ただ、調香師どうしで処方を見たの見られたのと、子供のような諍いがあったりするのは事実ですけどね(笑)
ところで、大麻草ってどんな香りがするかご存知ですか? この「大麻草のにおい」も謎解きのカギになっているのですが、マダムはまたまた恥ずかしながらどんな香りか知りません。 DemeterからCannabis Flower(マリファナの香り)というのが出ているようなのでそれを試してみようかしら。 

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