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2007.11.26

一生嗅がなくていい香り

「点と線」、ご覧になりましたか? 上手い具合に娘が9時に寝てくれたので、マダムは2夜連続で見てしまいました。 キャストも含め超豪華な造りでまぁまぁおもしろかったけど、たけしの演じる鳥飼はちょっと洗練されすぎてたかな… 個人的にはもうちょっと泥臭い田舎オヤジの感じがよかったような気がします。
物語は、鳥飼刑事が、福岡の香椎海岸で発見された男女の死体について、心中ではなく殺人であったということをいかに立証していくかというものです。 
死因は青酸カリによる中毒死なのですが、青酸カリといえば推理小説や2時間ドラマでよく登場する毒物。 刑事が遺体の口の辺りのにおいを嗅いで、「アーモンド臭だな…」などという場面をTVでよく見かけますよね。 学生の頃に「鑑識化学」の授業がありましたが、その教科書にもやはり「アーモンド臭」と書いてあり、試験に出るかもと思い蛍光ペンでマークしたものです。 
さて、この「アーモンド臭」というのは、我々の想像する食べ物のアーモンドの香りではなく、収穫前のアーモンドの香りで甘酸っぱい香りなんだそうです。 香りに対してはどんなものでも興味津々のマダム、基本的には何でも直接その香りを嗅いで見たい!!と強く思うのですが、収穫前のアーモンドの香りは敢えて嗅ぎに行かなくてもいいかなぁ。。。 ましてや、刑事さんのようなかたちでかおりを嗅ぐ場面には、一生出くわしたくないと思います。 
一方、アーモンドはアーモンドでもfragrance descriptionによく登場するAlmond Blossom(アーモンドの花)の香りは嗅いで見たい。 アーモンドの花は桜の花によく似ていて、可愛らしい花ですよ。

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