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2007.12.27

エコ

遅ればせながら、「エコ」に興味を持ちいろいろと調べ始めたところ、タイミングのいいことにクロワッサンの最新号が「環境のために暮らし方を変えてみよう」ということでエコ特集でした。 早速購入。 ちょっと驚いたのが、映像作家・DJにして最近は沢尻エリカさんのパートナー(?)としても有名な高城剛さんがエコ実践者であったこと。 高城さんの「エコ」は主にふたつの柱から成り立っており、ひとつがモノを持たないこと→今まで持っていたものの9割を処分(譲渡・寄贈)したこと、もうひとつが自ら使用する電力を自給自足するというものでした。 なんと、風力と太陽熱を利用した発電所を、自分のためにつくってしまうのだそうです! さすが元ハイパーメディアクリエーター、やることのスケールが違いますね!!! 

香料業界でのエコはというと、他の業界同様にオーガニックプロダクトが増えていることと、Sustainabilityが叫ばれていることでしょうか。 フレグランス製品では、「ロハスフレグランス」なんていうのも発売されております! マダム的には、「香り」と「エコ」を融合させると、製品としては「香水」よりもやはり「アロマセラピー」方面に行かざるをえないのかなぁ…と感じます。 フレグランス(いわゆる香水の類)は、贅沢品・装飾品であり、ミニマムで地球に優しい生活には必要ないものですし…。

エコからは遠いところにあるかもしれない「フレグランス」ですが、香水の香りってやっぱりいいものですよね。 気分を変えて、本日の香水。

Dune / Dior

1992年に発売されたこの香り、コンセプトは「自然回帰」。 ”美しい香りに姿を変えた真実と自然。海と花が親しみあい奏でるオセアニックフローラル”というのが、Marketing Claimです。

【Top】 Bergamot, Mandarin, Aldehydes 
【Middle】Jasmine, Rose, Ylang Ylang 
【Base】 Vanilla, Patchouli, Sandal 

非常にパウダリーでドライな印象は、まさに「砂丘」のイメージかもしれません。 底のほうに少しメタリックで冷たいところがあり、それが「海」を表現しているのでしょうか。
「自然」を表現しようとしたとき、どうしても「L'eau d'Issey」や「Parfum d'ete」(いずれも1992年発売)のような Watery な香り、もしくは「Eau Parfumee」(これも1992年発売)のような Citrus Aromatic な香りのほうがわかりやすいのですが、Orientalな香りで「自然」を表現したところが今思うとすごいかもしれません。 

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