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2008.02.20

ホルムアルデヒド

このところ、布と布の香りに包まれた生活をしております。 娘の入園準備で、スモックや袋物など全部で9点を手作りしないといけないのです。 

新しいお洋服や布のにおいって、なんか好きです。 においの種類としては、決していい香りには分類されないものでしょうが、「新品」「まっさら」とあのにおいが結びついていて、心地よく感じられるのかしら・・・ あのにおいって何だろう?と思って調べてみると・・・・

残念ながら正体はつきとめられませんでした。 生地を染めている染料のにおいなのかもしれません。 でも、染めていない生成りのコットン生地もそれはそれで独特のにおいがあるし。。。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

調査力不足で布のにおいの正体はわかりませんでしたが、今まで知らなかった知識を得ることができました。 衣料品では、生地にハリをもたせたりしわを防ぐ加工をするためにホルムアルデヒドを使う場合が多いのだそうです。 また、染料にもホルムアルデヒドが含まれていることがあるため、オトナの服は多少なりともホルムアルデヒドを含んでいることが多いのだそうです。 赤ちゃんのお洋服などは、セロファンの袋に入っていて「ホルムアルデヒドフリー」の表示がしてありますが、今までお洋服とホルムアルデヒドの関連性を知らず、ただただ「ホルムアルデヒド=有害物質」なのでそれに汚染されていないから安全、ぐらいの意識しかありませんでした。 

ちなみに、「ホルムアルデヒド濃度と人体への影響 多田治「労働科学叢書25」労働科学研究所」によると、ホルムアルデヒドのにおいは、
 0.2ppm:臭気を感じるが、すぐに慣れて感じなくなる。
 0.5ppm:明らかに臭気を感じる。
 1~2ppm:目・鼻への刺激、不快感を感じる。
となっております。 「ppm」は100万分の1で、パーセントに換算すると0.0001%ですから、ごくごく微量でも明らかに臭気を感じる物質なんですね。 

マダムが心地よく感じているあのにおいの正体が「ホルムアルデヒド」だったらイヤだなぁ・・・

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