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2008.04.03

Chypre系

朝の通勤電車の内にて。 ボーっと窓の外を眺めていると、ふとクラシカルなChypreの香りがふんわりと漂ってきました。 とても上手にフレグランスを使いこなしているなぁと思いました。

Chypre系の香りは、日本人には馴染みにくいもののひとつかと思います。 Bergamot, Rose, Jasmin, Oakmoss, Patchouliなどを骨格としており、Miss Dior/Dior、Cabochard/Gres、Mitsouko/Guerlainなどが典型的Chypreとして有名ですね。 ChypreがChypreたる所以であるpatchouli, oakmoss, vetiverなどが馴染みにくさのモトとなっているのでしょうか。。。

香り超初心者のころは、Chypre系の香りを「おばあちゃんのニオイだ!!」と認識しておりました。 とても特徴的な香りなので香りの系統として覚えやすいのですが、「おばあちゃんのニオイと感じたらそれはChypre系」という風に覚えたものです。

かつては不得手な香りだったChypre系も、今となっては「むしろChypre!」というくらいChypre好きになってしまったマダム。 マニアックになったためか、それともマダム自身が「おばあちゃん」な年齢になってしまったからでしょうか…。

改めて、「Mitsouko/Guerlain」の香りを嗅いでみました。 今日はSandalのようなWoody Noteをとても強く感じます。 公式ページのdescriptionは

【Top】 : bergamot
【Middle】 : peach, jasmine, may rose
【Base】 : spices, oak moss, vetiver, wood

ということでした

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