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2009年6月

2009.06.23

「あいしてる」の香り

有楽町西武のBeauty館に立ち寄りました。

まずは、1階のフレグランスコーナーへ。 
店頭の『Eau d'Ete 2009 L'EAU D'ISSEY POUR HOMME』 と『Eau d'Ete 2009 L'EAU D'ISSEY 』が目を惹きます。 女性用の方は、オリジナルの「L'EAU D'ISSEY」とさほど変わらない印象でしたが、男性用のほうは、トップにかなりマンダリンが効いていて、さっぱりと爽やかな香りでした。 「Pour Homme」といっても、女性もバシャバシャと使えそうな感じ。 商品情報はWAKABAさんのページでどうぞ。

Photo_2 フレグランスをチェック後、エスカレーターを上っていくと、3階のところに香りに関する掲示があることに気づきました。 通り過ぎてしまってから「あれっっ?」と思い、3階から4階へのエスカレーターから振り返って二度見し、さらに4階から3階に引き返して確認。

「こちらのフロアでは、下記の香りをお試しいただけます」との記載の下に「香名:クールフィール」と書いてあり、香調説明と香りのブレンド内容が記載してありました。 「ミントをベースにした、スッキリとした清涼感あふれる香り」ということで、ブレンド内容は、スペアミント・ペパーミント・ユーカリ・プティグレン、だそうです。
もしかして、2階にも香りが漂っていたのかと思い、2階もチェックしましたが、香りを流しているフロアは3階と4階だけのようです。 ちなみに、4階の香りは「香名:あいしてる」でした。

ご興味のある方、有楽町西武Beauty館へGO!!!

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2009.06.16

グリシン?

新作フレグランスのチェックに、いつものごとく www.osmoz.com へ。 

今回気になったのは、kate moss の「Summer Time」。 「ケイト モス(Kate Moss)」、「ベルベットアワー(Velvet Hour)」に続く第3作目となる「サマータイム(Summer Time)」。 
どんな香りか、descriptionを見ると、

【Top】Neroli, Bitter orange, Mure, Galbanum
【Middle】Rose, Peony, Glycine, Hyacinth
【Base】Mahogany, Tonka Bean, Musk, woods

全体としては、Floral Fruitiyな香りなのだそうですが、まずTopの「Mure」って何でしょう? 
フランス語かと思い仏和辞典をチェックしましたが、分からず…。 

そしてもっと気になるのが、Middleの「Glycine」! 「Glycine」って、アミノ酸の「グリシン」? グリシンってどんな匂いなんだろ… Wikipediaを見ると、味は甘いみたいですが。  それとも、アミノ酸ではなく、「Glycine max」という学名の「ツルマメ」という植物の香りなのかしら… 

もし、アミノ酸のグリシンのことだとしたら、「description界もここまできたかっっ!!!」と『!』を3つ付けずにはいられません!!!
日本では、いつ発売になるのかしら。。。

最後に、少し先になりますが、9月には4作目の「ヴィンテージ(Vintage)」が発売になるようです。 こちらの香りは、フルーティーなフロリエンタルだそうです。 

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2009.06.09

FIFI賞

先月の話になりますが、フレグランス界のオスカー賞ともいわれる2009年の「FiFi賞」が発表されました。

いろいろな部門がありますが、「Fragrance of the Year Women's Nouveau Niche」部門は「Chloe Eau de Parfum / Coty Prestige」が受賞しました。 このフレグランスは日本でも大ヒットし、「納得」です。 

一方、「Fragrance of the Year Women's Luxe」部門は、なんと「Harajuku Lovers Fragrance / Coty Prestige」なのだそうです。 (こちらもCoty。 やはりCotyはすごい!)

このフレグランスについては、以前のブログにちょこっと書きましたが、本国アメリカでは大ヒットだったのでしょうか? 5種類あるうち、どれひとつとして香りを嗅いだ事がないので何とも言えませんが、あのようなパッケージだと、つい香りについては期待できないような偏見をもってしまうのはマダムだけでしょうか。。。いやいや、Cotyの香りですから、きっと期待に応える香りに違いありません! FIFI賞を受賞したとなると、俄然どんな香りか興味が湧いてきます!!! ちなみに、「Harajuku Lovers」は、「Best Packaging of the Year Women's Prestige」部門も受賞しています。 詳しくは「Fragrance Foundation」のページをご覧ください。

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2009.06.02

ネロリ

東海道線の「根府川」という駅をご存じですか? 
東京から行くと真鶴のひとつ前の駅で、車窓から景色がとっても良いことは知っていましたが、なぁんにもなさそうだし、一度も降りたことがありませんでした。 

しかし、週末、「逃避したい欲」が高まり、件の駅に降り立ちました。

根府川は、日本でも有数のみかんの産地だそうで、山の斜面一面がみかん(正確に言うとオレンジとか夏ミカンの類のもの)の木で覆われていました。 山道を歩いていると、ネロリのようなペチグレンのような香りが漂っています。 よく見ると、みかん(夏みかん?)の花が咲いていました。 その花と、湿り気を帯びたような森の香りが入り混じった香りに包まれ、とてもリフレッシュできました。 

アロマオイルでおなじみと思いますが、ネロリは、ビターオレンジの花から水蒸気蒸留で抽出したオイル、ペチグレンは、ビターオレンジの葉や小枝を水蒸気蒸留して抽出したオイルです。 どちらも似たような香りですが、ペチグレンの方が生々しいグリーンが強いというか青臭い感じです。 葉や小枝から抽出しているのだから、当然のことでしょうか。

アロマテラピーで謳われている効果を調べてみたところ、どちらも「ストレスを減少させる」「不眠症やイライラによい」などと言われているようで、マダムが思いのほかリフレッシュできたのも「アロマパワー」のおかげかしら。。

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