ネロリ
東海道線の「根府川」という駅をご存じですか?
東京から行くと真鶴のひとつ前の駅で、車窓から景色がとっても良いことは知っていましたが、なぁんにもなさそうだし、一度も降りたことがありませんでした。
しかし、週末、「逃避したい欲」が高まり、件の駅に降り立ちました。
根府川は、日本でも有数のみかんの産地だそうで、山の斜面一面がみかん(正確に言うとオレンジとか夏ミカンの類のもの)の木で覆われていました。 山道を歩いていると、ネロリのようなペチグレンのような香りが漂っています。 よく見ると、みかん(夏みかん?)の花が咲いていました。 その花と、湿り気を帯びたような森の香りが入り混じった香りに包まれ、とてもリフレッシュできました。
アロマオイルでおなじみと思いますが、ネロリは、ビターオレンジの花から水蒸気蒸留で抽出したオイル、ペチグレンは、ビターオレンジの葉や小枝を水蒸気蒸留して抽出したオイルです。 どちらも似たような香りですが、ペチグレンの方が生々しいグリーンが強いというか青臭い感じです。 葉や小枝から抽出しているのだから、当然のことでしょうか。
アロマテラピーで謳われている効果を調べてみたところ、どちらも「ストレスを減少させる」「不眠症やイライラによい」などと言われているようで、マダムが思いのほかリフレッシュできたのも「アロマパワー」のおかげかしら。。
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