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2009.07.21

夏の香り

ご無沙汰している間に梅雨も明け、学生たちも夏休みに入り、いよいよ夏本番ですね。
カーッと暑くてこそ「夏」ですが、そんな中にも爽やかな風が欲しい…

一服の清涼剤求めて、この夏「Burberry」から発売されたサマーフレグランスに手を伸ばしました。

■Burberry Summer 2009

香調:グリーン フルーティ フローラル

【Top】マンダリン、リースリング、レッドカラント、ライチ
【Middle】フリージア、ジャスミン、ローズ、シクラメン
【Base】サンダルウッド、ホワイトシダーウッド、ムスク

マダム評:「夏のビーチでの夕暮れを思い起こさせる香り」と銘打たれたこの香り。 程よいフルーティー感と上品なフローラル感が調和した、透明感のあるエレガントな印象で、まさに「オトナのリゾート」にぴったりなのではないでしょうか。 どこかのビーチに出掛けたくなってしまいました。。。

■Burberry Summer for Men 2009

香調:アクアティック フルーティ

【Top】ライム、ミント、ユズリーブス、グラニースミスアップル
【Middle】タイム、流木、ゴースブッシュ
【Base】アミリスウッド、シダーウッド、ホワイトムスク、アンバー

マダム評:こちらは「夏のビーチでの夕暮れを思い起こさせる香り」のMen's版。 オーソドックスなFougere Marineのような気もしますが…。 ムエットからは「The Men's Fragrance」という印象でしたが、ここ数年は、Men'sを女性が使用するという流れもありますし、あえて挑戦してつけてみました! 意外といいかも☆

ところで、スウィーツに詳しい方ならご存知かとは思いますが、トップの「グラニースミスアップル」とは、「グラニースミス」という種のりんごのことで、もっと詳しく言うと「スミスおばあちゃん」という名前の青リンゴのことだそうです。(関心空間 
http://www.kanshin.com/keyword/1184163 より) このリンゴでアップルパイを作るとさっぱりとして美味しいようです。 ミドルの「ゴースブッシュ」は、gorse = furze = ハリエニシダのことかと思います。 さらに調べていると、ミレイの描いたスコットランドの風景画の中に「露に濡れたハリエニシダ」という作品があり、「ゴースブッシュ」とはこういうイメージというか、この風景のようなところで香っている香りなのかしら…
どんな絵かは、こちらをどうぞ。

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