« 発見! | トップページ | 炭の香り »

2009.10.08

一生嗅がなくていいかも

みなさんのまわりでは、新型インフルエンザは流行ってますか?
娘の幼稚園では、先週までは全く問題なかったのですが、今週の月曜になっていきなり大流行(?)してしまったようで、一昨日(火曜日)から、なんと「幼稚園閉鎖」となってしまいました!!! 今週いっぱい閉鎖ですって。 学級閉鎖でもなく、学年閉鎖でもなく、いきなり「幼稚園閉鎖」。 こんなことってあるんですねぇ…

以前、「一生嗅がなくていい香り」の記事を書きましたが、今回は、その「Part2」。

一昨日の夕方、TVをつけたら「ためしてガッテン」の再放送をやっていました。 お題は「緊急報告!街の殺し屋スズメバチ被害急増中」という、なにやら物騒なもの。 ちょうど、スズメバチに攻撃を受ける実験をしているところでした。 タイトルどおり、物騒な実験です! そこで始めて知ったのですが、スズメバチってただ「刺す」だけじゃないんですね。 刺す前に、「こいつは敵だっっ!!!」っていう「警報フェロモン」を敵に吹きかけて、さらなる援軍を呼び寄せるんだそうです。 そして、その「警報フェロモン」は主に5つの香り(香気成分)で構成されているとのこと。「香気成分」の話となると、いきなり釘付けになるマダム。 ゲストは5つの香りをそれぞれ嗅ぎ、「うわぁ、香水みたい」とか「フルーツみたい」とか盛り上がっています。 GCチャートまで登場し、「その香気成分っていったいなんなのぉ?!」と興味津々。 しかし、個々の香気成分名までは明かされずに、次の話題にへと移ってしまったのでした。。。

こうなると、Googleで調査せざるを得ません。 調べてみると、TVにも登場していた玉川大学の小野先生の記事や論文が多数ひっかかってきました。 しかし、どれをみても、特定された香気成分は3つのようです。 
その3つとは

* 2-ペンタノール
* 3-メチルー1-ブタノール
* 1-メチルブチル3-メチルブタノエート

各種アルコール類やエステルは、確かにいろいろな香料の原料として使われています。

ちょっと話はそれますが、化学の実験や授業などで、エステルのニオイは「バナナのニオイ」として記憶したヒトも多いのではないでしょうか?(マダムの時代はそうでした。。。)

ところで、この各物質、個々の香りでは警報フェロモンの役割は果たさず、この3つがそろうことによってその役割を果たすのだそうです。 その絶妙な(?)香り、嗅いでみたいけど、そのときは死を覚悟したときになるのでしょうか…  スズメバチのいないところで嗅げばいいか(笑) 

ず~っと前に、「香水をつけているとハチに刺されやすい」というような記事をみたことがあるのを思い出しましたが、そのときの記事がこの小野先生の論文の記事だったのかもしれません。

それにしても、TVではどうして「5つ」だったのかしら? 調査力不足でしたので、あと残りの2物質の情報、お待ちしております。

|

« 発見! | トップページ | 炭の香り »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 発見! | トップページ | 炭の香り »