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2009年12月

2009.12.24

自分へのご褒美・・・?

イブですね。 今年も残すところ少なくなってきました。

この秋冬で新発売になったフレグランスで、どうしても香りをチェックしたいと思っていたものがあります。 Yves Saint Laurantより発売になった「Parisienne」です。 

1983年に発売された、Sophia Grojsman作の名香「Paris」から26年。 ローズ・バイオレット・サンダル・ヘリオトロピンの絶妙なコンビネーションを特徴とする「Paris」が、どのように現代バーションにアレンジされているのか、興味津々でした。 

ワクワクしながら嗅いでみると、それは「In Love Again」や「Baby Doll」を彷彿とさせるような、ベリー類が際立ったフルーティートップ、それが落ち着くと、ローズ・バイオレットが浮かび上がってきて、ここで初めて元祖「Paris」とのリンクが感じられました。 Perfumerが誰であるか調べてみると、Sophia GrojsmanとSophie Labbeの共作のようで、Grojsmanも健在だったのだなぁ…などと、別に知り合いでも何でもないのに感慨深いものがありました。

公式ディスクリプションは、

【Head notes】Vinyl accord, Cranberry, Blackberry
【Heart notes】Damask Rose, Violet
【Base notes】Patchouli, Vetiver, Sandalwood, Musk

トップの「Vinyl accord」というのが目を惹きますが、マーケティングクレームでしょうか…

Parisienne ベリーの効いたフルーティーフローラル系の香りは市場に氾濫していますが、Grojsmanのローズ・バイオレットアコードでとても上品で落ち着いた香りとなっている「Parisienne」、久しぶりにマダムの財布のひもを緩めたのでした。
写真はボディークリームです。

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2009.12.14

鉄のニオイ

Photo 今年も残すところわずか。 
クリスマスも近いというのに、この不況のためか、いまひとつ「華やいだ気分」が欠けているように感じるのは、マダムだけでしょうか…。 
我が家のクリスマスツリーも、やっと出して「点灯式」です。

週末はお天気がよかったので、娘と近所の公園へ。 
最近やっと鉄棒で「前回り」ができるようになった娘(5歳)は、うれしくてたまらない様子。 ぐるんと回って見せては得意そうな顔。 「今度は”さか上がり”やりたい!」と、次なる課題への意欲も満々です☆  そうなると、親がお手本を見せねば!!と、コートを脱いで「さか上がり」に挑戦っっ! しかし、悲しいことに「さか上がり」が出来なくなっていたのでした。。。たしか、娘が1歳か2歳のときは出来たのに。。。悲しい現実です… 手のひらに残る「鉄のニオイ」を嗅ぎながら、子供の頃のしなやかなカラダを取り戻したいと切に願うマダムでした。

ところで、手のひらの「鉄のニオイ」、鉄そのものではなく、鉄イオンと汗によって皮脂が分解してできた有機物が混じりあって発生するニオイなんだそうです。 詳しくは、こちら(有機化学美術館・分館)をご覧くださいませ。

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