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2009.12.24

自分へのご褒美・・・?

イブですね。 今年も残すところ少なくなってきました。

この秋冬で新発売になったフレグランスで、どうしても香りをチェックしたいと思っていたものがあります。 Yves Saint Laurantより発売になった「Parisienne」です。 

1983年に発売された、Sophia Grojsman作の名香「Paris」から26年。 ローズ・バイオレット・サンダル・ヘリオトロピンの絶妙なコンビネーションを特徴とする「Paris」が、どのように現代バーションにアレンジされているのか、興味津々でした。 

ワクワクしながら嗅いでみると、それは「In Love Again」や「Baby Doll」を彷彿とさせるような、ベリー類が際立ったフルーティートップ、それが落ち着くと、ローズ・バイオレットが浮かび上がってきて、ここで初めて元祖「Paris」とのリンクが感じられました。 Perfumerが誰であるか調べてみると、Sophia GrojsmanとSophie Labbeの共作のようで、Grojsmanも健在だったのだなぁ…などと、別に知り合いでも何でもないのに感慨深いものがありました。

公式ディスクリプションは、

【Head notes】Vinyl accord, Cranberry, Blackberry
【Heart notes】Damask Rose, Violet
【Base notes】Patchouli, Vetiver, Sandalwood, Musk

トップの「Vinyl accord」というのが目を惹きますが、マーケティングクレームでしょうか…

Parisienne ベリーの効いたフルーティーフローラル系の香りは市場に氾濫していますが、Grojsmanのローズ・バイオレットアコードでとても上品で落ち着いた香りとなっている「Parisienne」、久しぶりにマダムの財布のひもを緩めたのでした。
写真はボディークリームです。

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