2011.02.15

ひそかに…

ご無沙汰しておりました。

2010年6月29日を最後に全く更新していなかったのは・・・ ひそかに引っ越ししていたんですdelicious

引っ越し先は → http://luz001.blog119.fc2.com/

では、FC2でお待ちしていますheart04

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2010.06.29

Chance Eau Tendre

新宿へ行く用事があって、ついでに、このところ足が遠のいていた伊勢丹新宿店に寄ってみました。

お察しの通り、フレグランスコーナーをチェックしたかったのですが、そのフレグランスコーナーは店員さんで占拠されており、近寄れませんでした。。。
仕方が無いので、先に2Fのビューティーアポセカリーをぐるっと回ってみようと上りエスカレーターに乗りつつ、いったいフレグランスコーナーには何人くらいの店員さんが立っているのか、振り返ってざっと数えてみるとその数約20名程度。
一体何だったんでしょう。。。ただ単にタイミングが悪かっただけ??? せっかく行ったのに。。。。

Chance_eau_tendre 伊勢丹新宿店ではなく、別のお店(空いてる!)で、シャネルの新作「Chance Eau Tendre」のムエットを配っていたので、頂きました。 
少し香りが飛んでいたので、改めてひと噴きしてもらうと、洋ナシのようなフルーツの香りが・・・。 店員さんのよると、「マルメロ(Quince)」の香りだそうです。
しばらくするとGucciのEnvyにも似たジャスミンとヒヤシンスのアコードがフレッシュに香ってきます。 
結構好きかも♪ 3つの「Chance」の中では、これが一番好きです。

そして、驚いたのが、そのロングラスティングなところ。 
ウッディムスキーな香りがずーっと残っていて、リビングにムエットを置いておいたら、翌日も翌々日も、帰宅すると玄関を開けるなり「Chance Eau Tendre」の残り香のお出迎えです。
すごすぎます! 香りのdescriptionは、

【TOP】Quince, Grapefruit
【MIDDLE】Jasmine Absolute, Iris Absolu, Hyacinth
【BASE】White Musk, Cedar Wood, Ambry Note

プロダクトページはこちら

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2010.06.21

アンバーグリス

Gardenia くちなし(Gardenia)のフルーティーで甘い香りがどこからともなく漂ってくると、なんか得した気分になります。

が、今日はくちなしの香りの話ではなく、アンバーグリスの話。

昨日の朝日新聞の記事より。
2010年7月10日より国立科学博物館(東京・上野公園)で「大哺乳類展 海のなかまたち」というのが開催され、その会場には天然のアンバーの香りを体験できるコーナーが設けられるのだそうです。

なぜ「哺乳類展」で「アンバー」なのか。

フレグランスによく使用される香り「アンバー(Amber)」。 和名では「竜涎香(りゅうぜんこう)」。
これって、もとはマッコウクジラ(哺乳類)の腸内にできた病的結石なんです。 その結石が体外に排出され、海上を漂流しているものや海岸に打ち上げられたものを採取し、香料として使用していたのです。 結石ですから、あちこちにプカプカと浮かんでいたり、海岸に行けばしょっちゅう砂浜に打ち上げられているという代物では当然なく、入手方法が「偶然発見する」以外になかったために稀少な香料となったわけですが、現在あらゆるフレグランスにアンバーノートとして使用されているものは合成調合香料です。 また、「アンバー」と言った場合、一般的には天然のアンバーの香りとは違った、甘く濃厚でバルサミックな香りを示すことが多くなっています。

「大哺乳類展」で体験できるアンバーの香りは、質の良い本物であることが科学分析した結果判明しているものだそうですので、貴重なその香りを是非体験しなくては…!!!

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2010.06.17

香害?

今日は暑いですね!

汗が気になるこの季節、こんな記事をみつけたのでご紹介。

40代男のニオイの悩みQ&A
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/beauty/4955/1.html

そこで、今日はこれまでに遭遇した「香害」(?)を思い出してみました。

学生時代 その1。 「Giorgio/Giorgio Bevery Hills」を愛用している女の子がいました。「Giorgio」はチュベローズやガーデニアの効いた、かなり濃厚な香り。 当然学校にも香りをつけてくるのだけど、ある日あるコワイ先生の授業のときにに限って教室に香りが充満してしまって…。 先生は一旦教室に入ったものの、教壇の辺りで踵を返し、全く授業しないで帰ってしまいました…。

学生時代 その2。 中年の男の先生で、フレグランスを愛用している方がいらっしゃいました。その方が乗った後のエレベーターには強烈な残り香が。。。
当時フレグランスに全く詳しくなかったので、今となっては一体何の香りを愛用していたのか気になるところであります。

最近の話。 ある日出掛けようと自宅玄関を出ると、男性モノのフレグランスの香りがしました。 それは、あたかもついさっきまで誰かがそこに立っていた残り香のような香りでした。 マダムはマンションの4Fに住んでいるのですが、「えっ?!不審者?」と不安がよぎってイヤーな気分に。。。 また別の日。洗濯物を干そうとベランダに出ると、やはり前と同じ男性ものフレグランスの残り香のような香りがします。 「まさか! 今度はベランダに侵入された?!」不安は募ります。 そんなことが何度も続いて、結論として、真下の階のお部屋から漏れてくる香りなのではないかと推測しています。 それにしても、一体どんだけ香り付けたヒトが住んでいるのかしら…(ルームスプレーか?)

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2010.06.07

見た目も大事

昨日の朝日新聞の本の紹介欄に、めずらしく香水関連の本が出ていました。

「フォトグラフィー 香水の歴史」(原書房)
 ロジャ・ダブ (著), 新間美也 (監修), 芳村むつみ (翻訳)

香水は、香りだけで成り立っているのではなく、ボトルや香りを付ける人も重要な要素。
そうでした。 いつもつい香りばかりに目が(鼻が?)いってしまいますが、香水は「香り(中身)」だけでは成立しないんです!

近年、香水は「高級品」から「コモディティ」へと変わり、ボトルも芸術的だったり手作りの温かみがあったりするものよりも、大量生産されるシンプルな物が主流になってきています。 かつては「バカラ」や「ラリック」といった高級で芸術的なボトルに入っていた香水ですが、そのような香水は今やほとんど見受けられません。 

そんな中で今回は、1990年以降に発売されたフレグランスの中から、ボトルが印象的だったものをピックアップしてみます。

◆Angel by Thierry Mugler(1992)
http://www.osmoz.com/fragrances/Haute-Couture-Brands/Thierry-Mugler/Angel

香りといい、星を模ったボトルといい、素晴らしいの一言。

◆Oh Lala by Azzaro(1993)
http://www.osmoz.com/fragrances/Haute-Couture-Brands/Azzaro/Oh-Lala

シャンデリアの様なデザインが素敵ですが、繊細な部分がプラスチック製だったのが惜しかった。。。

◆Jean-Paul Gaultier by Gaultier(1993)
http://www.osmoz.com/fragrances/Haute-Couture-Brands/Gaultier/Jean-Paul-Gaultier

元祖ジャンポールゴルティエ。
いまや数え切れないほどのバリエーションが出ていますが、最初は驚かされました。外パッケージは缶だし!

◆Head over Heels by Revlon(1994)
http://www.fragrantica.com/perfume/Revlon/Head-Over-Heels-4715.html

その名の通りの斬新なデザイン。現代アートって感じですね。

◆Fragile by Gaultier
http://www.osmoz.com/fragrances/Haute-Couture-Brands/Gaultier/Fragile

ファンタジー!!!

◆L'Eau du Temps by Nina Ricci(2007)
http://www.osmoz.com/fragrances/Haute-Couture-Brands/Nina-Ricci/L-Eau-du-Temps

ハト健在です! ステキです。。。

◆Daisy by Marc Jacobs(2007)
http://www.osmoz.com/fragrances/Haute-Couture-Brands/Marc-Jacobs/Daisy

デイジーのお花が二つくっついている様は、レールデユタンの2羽のハトを彷彿とさせます。。。

◆Feerie by Van Cleef & Arpels(2008)
http://www.osmoz.com/fragrances/Jewelry-Brands/Van-Cleef-Arpels/Feerie

ジュエリーメーカーならではの、繊細なデザインにうっとり。

◆ORIENS by Van Cleef & Arpels(2010)
http://www.osmoz.com/fragrances/Jewelry-Brands/Van-Cleef-Arpels/ORIENS

お金持ちのおばさまがはめているような、大きな宝石の指輪を思い起こさせます。
80年代テイストの感がありますが、シンプルな物が多い中、妙に新鮮味があります。。

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2010.05.24

本日の1品

事業仕分け。 第2弾後半ともなると、注目度が若干落ちてきているような気がしないでもないですが、5月の3日目が今まさにマダムの頭上で行われています。 今回の会場は、五反田TOCビルの13F。 マダムのオフィスは同ビル12F。 このブログを書いているこの瞬間にも、頭上で蓮舫議員が鋭い切り込みを入れているのかと思うと、思わず席を立って傍聴しに行きたくなる衝動に駆られます!

ところで、なぁんか今年は雨の日が多すぎるような気がしませんか? 昨日も今日も雨。。。

Apres_londee_2 明日は晴れるそうですので、それに期待しつつ本日の一品は、Guerlainの「Apres l'Ondee(アプレロンデ)」。 

「Apres l'Ondee」をGoogle翻訳で直訳してみたら「ミスト後」と訳されました。 「霧雨の後」といったところでしょうか。
今から100年以上前(!)の1906年に、雨あがりに射しこむ太陽の光をイメージして創作されたフレグランスで、公式サイトによると「雨上がりの陽射しに香るロマンティズム」。 

オリス(アイリス)の香りがぱぁ~っと広がって、パウダリーで辛口でドライな香り。
「それは、露に濡れた下草の香り。 明るい森の散策をイメージさせます」という下りから、多少シプレがかっているのかとも想像していましたが、フローラルパウダリーな香りでした。
こういう香りを上手纏う事ができたらステキです。。。

公式ディスクリプションは

【Top】ベルガモット、アニスノート
【MIddle】バイオレット
【Base】アイリス

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2010.05.17

バラ

娘の幼稚園の親子遠足というのがありまして。 今年は横浜の「野毛山動物園」へ行ってきました。 5月は遠足シーズンですから、他にも保育園から小学校まで、たくさんの団体が来ていました。 動物園を出てつり橋を渡っていくと芝生のある公園があり、そこでお弁当♪のはずだったのだけど、「芝生養生中につき立ち入り禁止」のため、暖かそうな芝生を眺めながら冷たいアスファルトの上にシートを敷いてお弁当を食べるというちょっと残念なランチとなってしましました…

その公園の中には、ちょっとしたバラ園のようなものがあり、いろいろな品種の薔薇が植えられていました。(去年のものですが、野毛山公園のバラ情報はこちら) 

ひとつひとつ香りを嗅いだりじっくりと鑑賞したいところではありますが、娘の遠足で来ている身、そういうわけにもいかず。 でもなんとか二つだけ、香りをみて写真を撮りました!

Photo_8 ピンクスワニー

名前の横に「微香」と書いてあった通り、本当にほのかで、もちろんいい香りですが、バラと思って嗅がなかったら何の花の香りかわからないだろうなぁ。。。



Photo_9 プリンセス ドゥ モナコ

名前の横には「中香」と書いてありました。確かに、ピンクスワニーよりも強い香りです。 バラというよりは、ガーデニアを思わせるような甘くこってりとした雰囲気の香りに感じられました。


LUZの「Crop」も、5月と6月の香りは「ローズ」。 5月が「Rose de Mai」、 6月が「Rose Bulgarian」です。
新宿マルイアネックス、福岡岩田屋本店でお試しいただけます。 LUZ Shoppingのページでチューブサンプルもゲットできますので、是非お試しくださいませ。(チューブサンプルは、サンプル自体は無料ですが、別途、送料・代引き手数料が発生いたします。)

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2010.04.27

incanto

Incanto_bloom_1_2  先月発売となった、フェラガモのインカントシリーズ6作目は「incanto bloom」。過去5作については以前のブログで触れました。
今回も香りは「the "incanto"」ですが、これまでよりも若干フローラル感が増したというか、ティーっぽさが前面に押し出されている印象です。 そして、大きく変わったのがキャップ。これまでと違って、フェラガモの象徴ともいえる「ヴァラ」のおリボンを模ったキャップです。 こうなってみると、incantoシリーズ以外のフェラガモのフレグランスも含め、今まで「ヴァラ」を模ったものがなかったことの方が不思議な気がしてきます。

Incanto_bloom_2 蓋をあけると、箱の中にもタンポポの綿毛が飛んでいて、かわいいですね☆


香りのdescriptionは

【TOP】グレープフルーツフラワー、フリージア
【MIDDLE】ティーローズ、チャンパカフラワー
【BASE】ムスク、カシミアウッド

「チャンパカフラワー」とは、マグノリア科の植物で、和名は「金香木(キンコウボク)」。 香りは、ジャスミンのようでいてクリーミー、少しスパイシーでエキゾチックな香り。 (言葉で表現してもわかりにくいですね。。。)

ELLE on line に、香りを創作したパフューマー「Sophie LABBÉ」のインタビューが出てます。

プロダクトサイトは、こちら

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2010.04.05

トレンド

WWD BEAUTY BIZ の最新号によると、2009年のアメリカのプレステージマーケットにおける売上トップ5フレグランスは

1. Coco Madmoiselle / Chanel
2.  Aqua di Gio / Armani
3.  Beautiful / Estee Lauder
4.  Lignt Blue / D&G
5.  No. 5 / Chanel

ということでした。

3位に「Beautiful」が入っているところがスゴイ!
アメリカ人は、やっぱり「Beautiful」が好きなんですね。

ふと、過去のランキングはどうだったかしら…と思って手元にある資料を探してみたところ、1995年のものがありました。

1.  cK One / Calvin Klein
2.  Beautiful / Estee Lauder
3.  Sunflowers / Elizabeth Arden
4.  No. 5 / Chanel
5.  White Linen / Estee Lauder

でした。

「Beautiful」は1985年発売ですので、発売から10年たっても2位ということは、この時点ですでに人気は不動のものとなっていたのですね。 
「cK One」は、1994年発売で当時爆発的に売れたものなので1位は当然ですが、「cK One」発売以前は、「Beautiful」が1位だったりしたのかしら…? 

ちょっとおもしろいと思ったのが、「cK One」と同じ1994年発売の「Aqua di Gio」は、1995年のランキングには入っていなかったけど2009年のランキングでは2位に入っているところ。 これも、1995年の時点では人気が反映されていなかっただけで翌年あたりにはランキングに入っていたのか、それともジワジワと人気が出て2位にまで登りつめたのか、興味があるところです。(ちなみに、1995年の時点ではトップ20にも入っていませんでした)
日本での「Aqua di Gio」は、並行輸入が解禁になって以来、安定した人気のある香りかと思います。

最後に、1995年当時、ここ日本での売上トップ5は

1.  Vivace / Shiseido
2.  No. 19 / Chanel
3.  L'air du Temps / Nina Ricci
4.  Ptisenbon / Givenchy
5.  No. 5 / Chanel

時代を感じさせるランキングです。 ビバーチェとプチサンボンは置いといて、フレグランスは、オジさんが銀座のママとかにプレゼントするものだったんだなぁ、と思わせるようなラインナップでした。

@cosme(アットコスメ)の、今日の時点での最新口コミランキング

1.  Chloe Eau de Parfum / Chloe
2.  Incanto Charm / Ferragamo
3.  Eclat d'Arpege / Lanvin
4.  Chloe Eau de Parfum Intense / Chloe
5.  Rose Eau de Toilette / L'Occitane

でしたが、売上ランキングにおいても、「Chloe」がきっと1位に間違いないでしょう。
2位・3位もここ数年安定した人気のある香りなので、売上も連動しているかと思われます。
気がつけば日本も、売り上げランキングに日本人の香りの好みが反映される時代になっていたようです。

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2010.03.26

エルメスの旅

エルメスからステキなお手紙が届きました。

Photo_3     3_4   

明日、3月27日からエルメス銀座店・伊勢丹新宿店・阪急梅田本店で先行発売される
「Voyage d'Hermes」の案内状で
した。

Voyage_dhermes

ボトルを模った、香りつきのステキなムエットも同封されていました。 さすがエルメス、凝ってます!

Photo_5

                                  ↓ムエットを拡大  

Revise_2                             ボトル同様に回転する! 

香りは、エレナさんらしさ満載のフレッシュシトラスウッディ。 これからの季節にぴったりな、男女問わず使える爽やかな香りです。

4月1日から全国のエルメスブティック&エルメスオンラインブティックで発売だそうです。

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